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River Distortion について
80年代のクラシカルなディストーションサウンドの再構築をテーマに、オーバードライブ〜ファズペダルの中間的なサウンドバランスと押出し感のあるローレンジの効いた歪みが特徴。
シグナルはバッファーセクション、オペアンプ用いたゲイン回路、LEDクリッピング、パッシブフィルターなどで構成。
多くのクラシカルディストーションは出力レベルに音色が左右される事から、欲しい音圧を得るにはボリュームを必要以上に上げる場合がありますが、搭載されているContourノブでアウトプット手前で音圧、奥行きの具合を調節し出力される全体のレンジ感をコントロール出来ます。
Distortionノブはオペアンプ回路のゲインをコントロール。基本となる歪みの質感を壊さないためにあえて可変幅を抑えています。
また9時以降の設定ではギターのボリュームに追従する最適な歪み量を確保します。
Toneコントロールはシンプルなパッシブタイプのハイカットフィルター。ゲインとクリッピング回路後段に配置されており、必要なハイレンジを調節出来ます。
Atlas Pedalでは初となる昇圧回路を採用。特徴となっているローレンジの確保に貢献しています。
*電源は必ずエフェクター用アダプター(DC9Vセンターマイナス)を使用して下さい。
*内部にバッテリースナップを装備していません。専用の外付スナップを付属しておりますので、そちらでバッテリー駆動が可能です。