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【受注製作】Bracton OverDrive
¥26,400
受注製作:現在のこちらの商品の注文は2024年1月20日以降の発送となります。 Bracton OverDriveについて オペアンプを用いた非反転増幅回路と対称LEDクリッピングにより、適度に飽和し、少しのFuzzyさを持った歪みが特徴。 TSに代わる定番オーバードライブの開発をテーマに作り上げたTSキラーオーバードライブペダル。 ゲインの設定次第で、クリーン〜クランチ〜オーバードライブと変化していき、単体でのドライブセッティングとしてはゲインを12時以降に設定する事をお勧めします。 一般的なエフェクターにあるようなハイカットのトーン回路ではなく、Presence(プレゼンス)と名付けたフィルター回路を搭載しています。これはゲインと連動したフィルター回路パラメーターになっており、独立したゲインコントロールとの兼ね合いで、適度に明るさ、飽和感、歪みの質感、雰囲気を調整出来ます。 誤解を恐れずに言うと、このエフェクターは原音に忠実という事からは外れています。 エフェクターらしい歪みを求める人に使ってもらいたいです。
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【受注製作】Sutherland OverDrive
¥26,400
受注製作:現在のこちらの商品の注文は2024年1月20日以降の発送となります。 Sutherland OverDrive(サザーランドオーバードライブ)について Atlas Pedal 第一弾プロダクトBractonOverDrive(以下BOD)のバリエーションモデル。BODの試作段階でトーン回路を持った4つノブ仕様のプロトタイプを再構築し「大衆的オーバードライブ」をテーマに製作したドライブペダル。 再構築のポイントとして「歪みませ過ぎない」「各パラメーターの分かりやすい(扱いやすいと感じる)可変具合」を両立する事で、Atlas Pedalが目指すシンプルな仕様で無駄な可変域が少ないベーシックなオーバードライブペダルが完成しました。 セッティングは、まずボリュームを任意、その他全てのノブを12時方向でスタートさせてください。そこを基準に自分が必要だと思うパラメーターを上下しする事で、よりスピーディーに好みのトーンを見つけられると思います。 歪み具合はBOD同様のスムーズな可変が可能なGain、加えてPreGainで歪みの質感と飽和感、その後段に配置したハイカットとして機能するToneで全体のキャラクターを整えます。 BODは少しファジーな雰囲気を持っていましたが、このSutherland OverDriveはパラメーターが多い分、表情も豊かで、適度なコンプ感のある歪みから、トランスペアレントな歪みも得意とします。エフェクティブなトーンを加えるものではありませんが、汎用性のあるオーバードライブペダルを探しているのなら、このペダルを選択肢の1つとして加えて頂ければと思います。